睡眠の重要性!パート2
こんにちは!
ゆうやです!
今回は睡眠の重要性パート2ということで、前回ご紹介した「Sleep Meister」の使い方や使ってみての感想を書いていきたいと思います。
使い方
ではまず使い方です。
アプリをダウンロードし起動すると説明に従ってiPhoneの設定をしていきます。(ちなみに今回はiPhone6sです)
特別難しい設定はないのですが、「データのアクセス」でヘルスケアの「睡眠分析」をオンにしないとこのアプリの機能を使うことが出来ないのでここだけは間違えないようにしましょう!
(※画像はオフの状態です)
次にこのような画面が出てきます。
一通り読んでみて「わかったような、わからないような・・・」というのが率直な感想!
この画面でアラームを設定するみたいですね。
とりあえず寝る前にもう一回しっかりやってみようかと。
「Sleep Meister」を開きアラームの画面にするとこんな画面が出てきます。
この「アラーム設定」7:30-8:00というのがこの時間の間で眠りの浅い時間に起こしますよということです。
ではスタートを押し枕もとにスマホを置いていざ睡眠!
初日の結果がこちら。
就寝時刻:スタートを押した時刻
入眠時刻:睡眠に落ちた時刻
鳴動時刻:アラームが鳴った時刻
起床時刻:起床した時刻
就寝時間:スタートを押してベッドに横になっていた時間
睡眠時間:寝ていた時間
覚醒時間:覚醒までの時間
入眠潜時:眠りに入るまでの時間
中途覚醒:寝ている途中での覚醒回数
睡眠効率:就寝時間に対する睡眠時間の効率
二日目
三日目以降もこんな感じでした。
感想
使ってみての感想は、説明にも合った通り眠りの浅い朝方目が覚めそうな(もしくは朝だなとわかるくらいの)時にアラームが鳴ります。そこでパッと起きれれば素晴らしい覚醒が出来ます!起きれないといつも通り二度寝三度寝を繰り返してしまいます。笑
我ながら睡眠効率は良いのだなというのが印象的でした。
ただ眠りの深い浅いが激しい日や眠りが比較的ずっと深い日などばらつきがあり少しずつ原因を探っていきたいと思います。この辺りは次の課題ですね。
ちなみにベッドの枕元に置かないとこうなります!笑
iPhoneが人を感知できず死んだように寝てますね。笑
今回は簡単ですが「Sleep Meister」を使ってみての感想でした。
また新たな発見等ありましたら更新していきたいと思います!!!
雨のちサバゲ!
こんにちは!
ゆうやです。
9月2日(日)にサバゲに行ってまいりました。
その報告をしようと思います。
9月2日はNEGOYA BASEという千葉県にあるサバゲフィールドを貸し切りで遊びました。人数は20人ほど、10対10になる感じで人数的にはちょうどよかったです。
2日は朝から雨がかなり降っておりサバゲできるか微妙な天気の中出発しました!笑
雨も降っていたので下道でのんびり向かいました。
10時半ごろ到着するとブリーフィングが始まっていました。この雨の中サバゲするとは思っていなかったので遅刻気味になってしまい気まずかったです。。。笑
ブリーフィングも終わるころには雨も気にならない程度になってきました。
いざ始めるぞ!となっているところで道端からおじさんが声をかけてきました。
「すみません、軽トラックが切り株に乗り上げてしまいまして。。。
助けてください。」
とのことでした。
ここにはサバゲを楽しむ屈強(笑)な男たちが集まっているので、10人程で切り株に乗り上げてしまった軽トラックを見に行くと、見事に後ろの部分が乗り上げてしまっていました。がしかし、屈強な男たちにかかればモノの数秒で解決。
「雨でサバゲが中止になってなくてよかったね、おじさん」と心で思いつついざサバゲへ。
いつもは初心者もいたり上級者もいたりですが、貸し切りは強者ぞろい。皆最初は様子見というか静かなゲーム展開でした。徐々に動きも出てきて、声掛けとかもするようになってくるのがサバゲの楽しさの一つですね。
ちなみにフィールドはこんな感じです。
そして集合写真。
みなさん良い方ばかりで楽しくゲームできました。
また、お昼はBBQをしました。主催者様が普段シェフをされている方で余ったお肉等をかなりお安く提供してくださいました。
どのお肉も柔らかくおいしかったです。
ただお肉だけでは終わらず、なんとフォアグラも振る舞ってくださいました。
抽選で4名!
じゃんけん大会になるか、と思いきや立候補者4名!
なんとも平和的な解決!
これだけでも来た甲斐がありました(笑)
BBQ後は、17時までサバゲ三昧でした。
あと実は今回ハイキャパのデビュー戦でした!もう最高でした。
手に持った時の重量感といい、ガスブロの感覚といい撃ってて楽しい!
箱出しでもHOP調整だけできれば十分使えました^^
そんなこんなで一日終わるころにはもうくたくたでしたが、とても楽しい一日となりました。
今後サバゲの詳しいルールや僕の装備、武器等の紹介もしていきたいと思います。
大した装備ではないですが、これからサバゲ始めようかなとか、始めたばかりの方が参考になるようなことが書ければいいなと思います。
では今回はこのあたりで。
またね~
サバゲの前に熱中症について知っておこうかと
こんにちは!
ゆうやです。
今年の夏はとにかく暑いですね><;
ちょっと外に出ただけで汗が止まらない。
思い返せばこんなに暑いのに光化学スモッグ注意報聞いたの久しぶりな気がしました。暑いけど昔ほど空気が汚れていないためでしょうか。今度調べてみたいと思います。
今回は光化学スモッグではなく
熱中症についてです!
最近多少収まってきましたが、ニュースで熱中症により救急搬送されたり、最悪の場合亡くなられてしまったりとやってますよね。
つまり熱中症は身近にある危険です!
しかし、いざ熱中症になったとき何も知らないと怖いですよね。もしかしたら熱中症だと自覚しないままパタリと倒れてしまうことも十分あり得る…
というわけで
まずは身体からのSOSサインに気づこう!
熱中症かもしれないサイン!
こんな症状が出たら熱中症を疑ってください!
①めまい・顔のほてり
②筋肉痛・筋肉の痙攣
③だるい・吐き気がする
④汗のかき方が異常
⑤体温が高い・皮膚が乾いている
⑥声掛けに反応が鈍い
⑦歩行がおかしい
⑧水分補給ができない
以上のような症状が出たら熱中症の可能性があります。
自分ひとりしかいない時は、誰かに連絡をしてください。周りに人がいるときは、誰かに助けを求めてください。その後にできる応急処置を試みてください。
応急処置のポイント
応急処置の3つのポイントです。
①涼しい場所へ移動する
クーラーが効いた屋内や自動車の中に移動してください。屋外の場合は、風通しの良い日陰に移動してください。
②衣服を脱ぎ、体を冷やす
出来る限り衣服を脱いで、体の熱を放出します。保冷剤や冷たいペットボトル飲料などを使い、首の両側や脇の下などを冷やしましょう。皮膚に水をかけて、うちわやタオルなどで扇ぐことで体を冷やすこともできます。
③水分・塩分補給
スポーツドリンクなどを補給しましょう。
状況にもよりますが、先ほどの症状・状態によっては救急要請を行い、待っている間に紹介した応急処置を行ってください。
注意事項として冷やしてはいけない箇所があります!
冷やしてはいけない箇所としては
・首の後ろ
・おでこ
熱くなると首の後ろやおでこに冷却効果があるシップを貼る方もいるかもしれませんが、熱中症のばあ愛には、首の後ろやおでこは冷やしてはいけません。
首の後ろ・おでこは体温調整中枢(視床下部)があり、冷やすことで、体温が下がったと体が勘違いをしてしまします。その結果、逆に体温を上げようとしてしまうことが起こります。なので首の後ろ・おでこは冷やさないよう注意しましょう!
以上が熱中症についてでした。
今週の日曜日にサバゲに行くので、僕自身が熱中症にならないよう気を付けます。笑
熱中症になったら今日の記事が役に立つので良きかな…
(サバゲについても今後書こうと思います)
睡眠の重要性!
こんにちは!
ゆうやです。
今回は睡眠について書いていこうと思います。
みなさんは寝ることは好きですか?
僕は大好きです!
よく寝ます!
休みの日は一日の半分以上は寝てることもあります!
しかし、学生の頃から思っていたのですが寝ても寝ても眠い時があって、睡眠の質が悪いのか、寝ていないとダメな体質なのか色々と考えてしまうことがあります。(他にも長時間寝てしまうということはどこか身体が悪いのではないかとか…)
今はそれほど深く考えないですが、それでも寝てばかりいる日は睡眠の効率を上がれば起きていられる時間が長くなり、一日がもっともっと有意義になったのではないかと考えてしまいます。
日本の睡眠の現状が悲惨…
余談ですが、先日発売されたPRESIDENT*1では、
今の睡眠に満足していますか?という質問に対し役員の47.7%が「満足していない」と答えました。平社員になると70.4%が「満足していない」と回答しています。睡眠に関してこれほど多くの方が満足していないということに驚きました。
さらに、世界的に見ても日本は睡眠偏差値が一番低いようです。東京の平日の「理想的な」睡眠時間が7時間21分なのに対し、実際の平日の睡眠時間は5時間59分とギャップが大きいです。ニューヨークは「理想」が7時間54分で、実際の平日の睡眠時間が6時間35分です。パリでは平日6時間55分、ストックホルムでは7時間28分、上海でも7時間28分実際に睡眠をとっています。こうした背景には、日本のコンビニや飲食店の24時間営業の影響で、「眠らない」街が「眠れない」日本人を生み出し、追い打ちでスマホやタブレットで夜中までブルーライトを浴びまくっていることが挙げられるそうです。大丈夫なのか日本人…もっと寝る努力をしてください!
流行りのアプリを使ってみよう!
さて、考えてるだけでは何も変わらないので、効率の良い睡眠をとるために注目を集めているアプリを使ってみようと思います。それがこちら…
スリープマイスター!
聞いたことのある方は多いのではないでしょうか!?
以前、渡辺直美さんがしゃべくり007で紹介していたのが印象的でしたね!
このアプリの特徴は、スマホ内蔵のセンサーで体の動きを感知し、睡眠の深さを記録・グラフ化するものです。また、眠りの浅い(レム睡眠)時にアラームを鳴らすことで快適な朝を迎えることが出来たり、その他さまざまな機能が無料で使える優れものです。
これで就寝時間、眠りの深さ、起床時間、睡眠効率等
僕の睡眠が丸裸ということですね。
どのような結果になるのか楽しみです!
とりあえず一週間くらい試しに使ってみようかと思います。
なので
結果は一週間後くらいに!!!
音痴は克服できるらしい!
みなさん、こんにちは。
ゆうやです。
今回は少しまじめな内容を書いていこうかと思います。
実は少し前に「健康管理士一般指導員」という資格を取りまして、この「健康管理士一般指導員」という資格を取ると成人病予防対策研究会が監修されている「ほすぴ」という予防医学学術刊行物が2か月に1回ほど届きます。
その「ほすぴ」が本日初めて届きました!
こちらが実物です!
今回は五感の仕組みのひとつである聴覚について詳しく書かれていました。
という分けで、本日はこの中から気になった部分をピックアップして書かせていただきます。
みなさん歌を歌うのは上手いですか?
僕はあまり得意ではないです!笑
ですので気の知れた友達としか恥ずかしくてカラオケにはなかなか行きません。。。
それはさておきですね、
本題に戻りますと、歌の上手い下手は「自分の声の音の高さが、自分が本来出したい高さと合っているかどうかがわからないこと」が大きな原因であると言われているようです。そして、自分が出している声の高さや音程を自分自身でチェックすることを「内的フィードバック」と呼び、この「内的フィードバック」が上手くできない人は、自分の声と他人の声の高さが同じかどうかがわからず、結果的に音がずれて歌ってしまっているということです。
また、自分で聞く自分の声は骨伝導の音と空気伝導の音が合わさって伝わるため、他人が聞く自分の声と完全には一致しません。そのため自分の声の高さを正しく認識することは難度が高く、これも音がずれてしまう原因です。
ではどうすれば自分が出している声の高さや音程が他人と違うということに気づき修正できるようになるのでしょうか。
内的フィードバックが正しく出来るようになれば良い!
答えは内的フィードバックが正しく出来るようになれば音痴は克服できるということです。内的フィードバックが正しく出来ているかを確認するためには、例えば、「ド」の高さの声やピアノの音を出し、音痴を克服したい方に同じ高さの声を出してもらいます。同じ高さの声が出せていて、かつ自身が同じ高さで歌えたという認識があれば、内的フィードバックが正しく出来ています。もし同じ高さの声が出せていなくても、高さが違うという認識があれば内的フィードバックはできています。
修正していくためには
①正しい音を聞く。
②同じ高さの声を出す。
③同じ高さだったか、それとも高いか低いかその都度指摘してもらう。
④自分の声の音高に対する認知のずれを修正する。
この作業を続けることによって、実際に多くの方に音痴の改善が見られたそうです。
そして本書では
音痴とは、正しい音程で歌う能力が欠けているのではなく、歌う技能が発達する途中の段階なのです。訓練次第で音痴を克服できる可能性は大いになります。
とのことです!!!
というわけでみなさんの中にも音痴で悩んでいるという方がいらっしゃいましたら、それは発展途上の段階なのでぜひ一緒に克服していきましょう^^!
ほすぴ 予防医学学術刊行物165号 参照
初めまして!
初めまして!
ゆうやです。
よろしくおねがいします!
これから何気ないことをブログとして書いていこうかと思います。
ブログは初めてなので探り探り書いていくと思いますが、あたたかく見守って頂ければと思います。
とりあえず最初なので簡単に自己紹介をします!
名前はゆうやです。
誕生日は7月25日
出身は東京の杉並です。
趣味はテニス・サバゲ等です。
最近はラジオにも少しハマってます。
特技は…特技と言っていいのかわからないけどソリティアを40秒くらいでクリアできます!笑
最近泣いたのは、「ギフテッド」という映画を観て号泣しました(><)
泣きたい方はおススメです。1本の映画で2回も泣いたのは初めてです!
本当に簡単な自己紹介ですがこんな感じです。
これから徐々に僕のことを知ってもらえたらと思います。
よろしくお願いします!